みやこ会計ブログ  Blog of MIYAKO Accounting & Tax

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法定実効税率 Effective corporate tax rate for 2016 and 2017

そろそろ12月決算が近づいてきましたので、実効税率を再確認しましょう。
東京都の12月決算の会社の実効税率は以下の通りです。

1. 資本金1億円以下の会社
   2016年:35.36% =(23.9%*(1+16.3%+4.4%)+7.18%+6.70%*43.2%)/(1+7.18%+6.70%*43.2%)
   2017年:34.81% =(23.4%*(1+16.3%+4.4%)+7.18%+6.70%*43.2%)/(1+7.18%+6.70%*43.2%)

2. 資本金1億円超(外形標準課税対象)の会社
   2016年:33.06% =(23.9%*(1+16.3%+4.4%)+3.40%+3.10%*93.5%)/(1+3.40%+3.10%*93.5%)
   2017年:30.86% =(23.4%*(1+16.3%+4.4%)+0.88%+0.7%*414.2%)/(1+0.88%+0.7%*414.2%)

なお、実効税率=(法人税率*(1+住民税率+地方法人税率)+事業税率+地方法人特別税率)/(1+事業税率+地方法人特別税率)です。

Fiscal yearend of December is approaching.
Below are the effective corporate tax rate in Tokyo for the year ending December:

1. Companies with capital of up to 100 million yen
   FY2016:35.36% =(23.9%*(1+16.3%+4.4%)+7.18%+6.70%*43.2%)/(1+7.18%+6.70%*43.2%)
   FY2017:34.81% =(23.4%*(1+16.3%+4.4%)+7.18%+6.70%*43.2%)/(1+7.18%+6.70%*43.2%)

2. Companies with capital of over 100 million yen
   FY2016:33.06% =(23.9%*(1+16.3%+4.4%)+3.40%+3.10%*93.5%)/(1+3.40%+3.10%*93.5%)
   FY2017:30.86% =(23.4%*(1+16.3%+4.4%)+0.88%+0.7%*414.2%)/(1+0.88%+0.7%*414.2%)

Effective tax rate =(Corp tax rate*(1+Inhabitant tax rate+Local corp tax rate)+Enterprise tax rate+Special local tax rate)/(1+Enterprise tax rate+Special local tax rate)

Parody - Donald's cheating in the third year of marriage with Hillary♪

バカ言ってんじゃないよ(笑)

担々麺 by 赤坂飯店(パレスサイドビル)

 

久々に行ったら@1,000円に⤴

まあ、おいしいけど。

会社設立の注意点 Considerations for incorporating Japanese subsidiaries

外国法人が日本子会社を設立する際に検討すべき点を簡単にまとめてみました。

検討事項 注意点
組織形態をどうするか? 駐在員事務所、支店、子会社(株式会社、合同会社等)のうちから、事業内容や税務面を考慮して決定する必要があります。
事業内容をどうするか?

恒久的施設(PE:Permanent Establishment)とみなされないような配慮が必要です。

過去記事「外国法人課税原則の改正」をご参照ください。

株主を誰にするか?

親会社の資本金額等により、子会社の税額が異なってくる場合があります。

過去記事「中小法人の範囲(資本金1億円以下)見直し」をご参照ください。

取締役を誰にするか? 取締役への賞与は、支払方法によって損金にできるケースがあります。
代表者を誰にするか? 代表者が非居住者のみの場合、日本の銀行口座が開設できないので資本金払込証明をどうやって取得するかなど、工夫が必要になります。
資本金をいくらにするか? 消費税の免税措置、過小資本税制、中小法人の優遇税制などに注意して決定する必要があります。
決算期をいつにするか? 親会社との整合性等を考慮して決定する必要があります。
住所をどこにするか? 実際の営業場所が未定の場合でも登記できる方法があります。

 

みやこ会計では、上記について、効果的な解決策を提供します。

子会社設立サポートをご検討の方は、こちらからお気軽にお問い合わせください笑顔

 

 

Upon incorporation of Japanese subsidiaries, following issues should be considered:

Issues Considerations
Entity type To be chosen among representative office, branch and subsidiary (Kabushiki Kaisha, Godo Kaisha, etc.) considering the business and tax aspect.
Business purpose

To be considered not to be regarded as PE (Permanent Establishment).

Please refer to the post "Tax reform for foreign corporations".

Shareholder

This may affect the corporate tax amount of the subsidiary.

Please refer to the post "Tax reform closing tax loophole helping big companies with small capital".

Directors Directors' bonus could be a deductible expense by devising the payment methods.
Representative When the representative is a non-resident of Japan, it will take ingenuity for a company registry process (eg. How to obtain a payment certificate for capital amount as the non-resident representative has difficulty in opening a bank account at Japanese banks.).
Capital amount To be decided considering the consumption tax exemption limit, thin capitalization taxation and Preferential taxation for SMEs, etc.
Fiscal yearend To be decided considering the consistency with the parent company.
Company address Registration can be proceeded before deciding an actual business site.

 

We provide effective solutions for the issues above.

If you need our support for incorporating Japanese subsidiaries, please feel free to contact us from our HP 笑顔

外国法人課税原則の改正 Tax reform for foreign corporations

外国法人に対する課税原則について、国内法は従前いわゆる総合主義を採っていましたが、日本が締結している租税条約に合わせて2016年4月より帰属主義に変更されています。

 

[財務省HPより引用]

 

  • 外国法人等の支店(PE:Permanent Establishment)が得る所得については、支店が本店から分離・独立した企業であったとした場合に得られる所得とするとともに、本店と支店との間の内部取引を認識します。
  • 支店が第三国で得る所得について、日本と第三国の両方から課税されて二重課税が生じる場合、その二重課税を排除するために新たに支店のための外国税額控除制度を創設します。

 

(注1)本店が支店(PE)を介さずに行う直接投資等

(注2)支店(PE)が行う国外投融資で第三国において課税されているもの

(注3)原則として源泉徴収で課税関係終了

 

上図のとおり、改正後は、外国法人と日本PEとの内部取引を認識して日本PEに帰属する所得を算定することになるため、内部取引の文書化が義務化されています。

この文書化作業や、その他の改正事項(第三国源泉所得の認識および外国税額控除等)については、本店との事前協議が必要となります。

これらに係る膨大な手間と時間を考慮すると、なかには在日支店を子会社化するケースも出てくると思われます。

とくに、そもそも租税条約で配当やロイヤルティが免税になる国の外国法人にとっては、子会社形態で日本に進出したほうが、法人全体の税額およびコスト面で有利になるケースも多いと思われます。

次回は、日本子会社設立の注意点について解説します。


Japan's Corporation Tax Law previously adopted the Entire income approach as a principle taxation rule on foreign corporations.

The approach has been replaced by the Attributable income approach from the fiscal period beginning on or after April 1st, 2016 for consistency with the tax conventions between Japan and other countries.

 

[Quoted from HP of Finance Ministry]

 

No English translation of the quote, sorry ごめん

 

As shown on the chart above, intra-company transactions between a foreign corporation and Japan PE must be recognized to calculate the income attributable to a Japan PE, hence the documentation of the intra-transactions are obligated.

The documentation and other revised issues (eg. recognition of the income sourced from third countries, foreign tax credit, etc.) will require prior consultation with the head quarters.

Considering a great deal of time and toil for the work, some foreign corporations might transform Japan branches into subsidiaries.

Especially for foreign corporations in countries which allow tax exemption on dividend or royalty income from Japan under the tax conventions, investment into Japan subsidiaries would often times result in saving tax and cost in total comparing to the investment into Japan branches.

I'm going to explain in the next post about the issues to be considered upon incorporation of Japanese subsidiaries.

おもしろいから正解にしてあげて

 

うん、それはヘンタイだな。

ハゼ Goby

ハゼはピョコピョコ動く姿がかわいく、見飽きません。

.丱鵐屮襯咫璽乾咫次Brackygobius doriae)
ハチ(Bee)のような体色で、愛嬌のある顔をしてます。


▲乾泪魯次Pandaka trimaculata)
成魚で1.5冂度という世界最小サイズの淡水ハゼ。
小さな体で水流に負けないように懸命に泳ぎます。


ヒナハゼ(Redigobius bikolanus)
獰猛な顔付きですが、割と温和な性格のようです。

富士見坂@目黒一丁目


事務所のある目黒駅東口とは反対側の目黒一丁目に、富士見坂という坂があります。
富士山が見えるから富士見坂。そのままですね。
同じ由来で富士見坂という名の坂は都内にもあちこちあるそうですが、高層ビルや建物等の影響で見えなくなってしまったものも数多くあるそうです。

目黒一丁目の富士見坂の頂上は、かなり高台にあるため、お天気が良いときはまだ富士山のてっぺんが望めます。
ところが、意外と雲などで見えない日も多いのです。

この日は冬晴れのせいか、めずらしく、はっきり美しい富士山が見えました。
とおりすがる人も、思わずカメラを向けている人がいました。
美しい富士の姿が見えると、思わす、「あ、富士山だ!」と誇らしげに言ってしまうのは、自分だけでなく日本に住んでいる人間の習性でしょうか。

忘年会
一足お先に、事務所のみんなで忘年会ランチです。
事務所から徒歩5分ほどのトラットリア ダルビルバンテ・ジョコンドさんへ伺いました。

頼んだものは、みなステーキランチです。いかに普段から肉に飢えているのでしょうか。
いえいえ。赤身のお肉は健康にも美容にも加齢にもきくんです。

yearend2


ジューシーな赤身肉のステーキと美味しい前菜、パンダのクリスマスツリーに癒され、とても楽しい会となりました。

今年も一年お疲れ様でした!

http://www.dal-birbante.jp/index.html
寝付けない夜に


だめだ。笑いすぎて寝られへーん。

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